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JAさがみ様 組合員講演会にお招き頂きました








初めてシニアの方向けに防災料理の

お話をさせて頂きました。






今回の題目は



「65歳からのおうち食材で災害食料理」

でした。




今年の元旦の能登半島地震が起きた後、

高齢者のみなさんが、どんな避難生活を

していらっしゃるのかを調べてみると、

子育て世代とは全く違った問題を

抱えていることがわかりました。




大きな地震が起きると、

愛着のある古い家は倒壊。




子育て・介護中などで、

在宅時間の長いことも

犠牲者数を押し上げる原因と

推測されています。








地震の犠牲者の7割が

高齢者という事実。







そして、高齢者向けの施設が



建物がダメージを受けたり、

ライフラインが寸断されたことにより、

職員が出勤できないなどの理由から

営業を再開できた施設は、

3割以下だったのだそうです。




シニアの困難はまだ続きます。




避難所で生活する時も

若い人と同じ食事を摂ることが

できない方もいらっしゃいます。




おにぎりが硬くて食べられない。

冷たい食事を摂るとお腹を壊してしまう。

パン食や肉食に慣れていないetc.




調べてみると

私も初めて知ること

がたくさんありました。




高齢者がこのような状況で、

十分な食事が取れないと

「低栄養」に陥ります。


そのまま病気になり、

寝たきりになってしまう可能性も

否めません。




講演の冒頭から、

だいぶ厳しい話を

させて頂きましたらが、

それはお話を聞いて下さる方々に

防災を自分事として捉えて頂き、


「自分の命をご自分で守ろう!」という

意識を高めて欲しかったからです。



年齢を重ねると、

災害ではなくても、

日常からお料理がおっくうになります。




災害時の食事ももちろんですが、

日常の食事もしっかり摂って



①逃げる体力をつけておくこと

②持病を治したり、軽くすること

③助け合える仲間を作っておくこと



がご自分の命を守ります。




講座では、

・毎日お料理しない人でも食品を無駄にしない保存法。

・ちょっとプラスで健康料理法

・毎日のお料理をラクにする商品や調理器具

のご紹介などなど、

時間ギリギリまでお話をしました。




みなさん、たくさんうなずきながら

お話を聞いて下さり、とても話しやすかったです。




茅ヶ崎は食材豊かな土地です。

おいしい野菜もたくさん穫れます。




お料理は「メンドクサイもの」と思わずに、

便利なものも上手に取り入れつつ、

楽しんで頂けましたら幸いです。




今回貴重な機会とお写真(広報課)を下さった

JAさがみのみなさま。

ありがとうございました!!




※農協ビルの1階の直売所のお野菜は

安くて非常に新鮮です!

珍しいお野菜は食べ方まで

教えて下さるので、私自身、

茅ヶ崎市民になってからずーっと

利用させて頂いています。

































































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